ボランティアは総合選抜型入試・推薦入試の活動実績になる?
更新日:3 時間前
総合型選抜を考えている高校生の中には、
「ボランティア活動は、入試で評価されるの?」
と疑問に思っている人もいるのではないでしょうか。
結論として、ボランティア活動は、総合型選抜入試・推薦入試で提出する活動歴の一つになり得ます。
例えば、慶應義塾大学法学部FIT入試では、2028年度から「外国語学習を含むさまざまな活動に対し積極的に取り組んだこと」が出願要件となります。
ただし、「ボランティアをした」という事実だけで評価が決まるわけではありません。
大切なのは、活動を通して何を経験したか
総合型選抜では、大学・学部によって選考方法は異なります。
例えば国際基督教大学(ICU)の総合型選抜では、「学校内外における自己活動歴と自己分析」の提出を求めており、学業だけでなく、課外活動や奉仕活動などを通した志願者の資質も審査するとしています。
つまり、重要なのは活動の「肩書き」だけではありません。
同じボランティアでも、
「1回参加した」
だけなのか、
「実際の活動でどのような課題に直面し、どう工夫し、何を学んだのか」
まで説明できるのかによって、志望理由書や面接で話せる内容は大きく変わります。
「ボランティアをした」だけで終わらせない
活動に参加したら、次のようなことを記録しておくとよいでしょう。
どのような活動をしたか
どんなことが難しかったか
自分なりに何を工夫したか
相手や周囲からどのような反応があったか
活動を通して何を学んだか
その経験が、自分の興味や将来の目標にどうつながったか
こうした経験を積み重ねておけば、後から活動を振り返ったときに、単なる「参加実績」ではなく、自分自身の経験として説明しやすくなります。
英語・国際交流のボランティアなら、何を経験できる?
当団体(国際交流ボランティアプロジェクトLVJ)では、外国人観光客への道案内・ガイドをするボランティアを実施しており、実際に外国人とコミュニケーションを取る経験ができます。
例えば、
「英語で質問されたが、最初はうまく答えられなかった」
「相手に伝わるように説明の仕方を変えた」
「文化や習慣の違いを実際に感じた」
といった経験です。
こうした経験は、学校の授業だけでは得にくいものです。
特に、国際関係、外国語、国際協力、観光などに関心がある高校生であれば、自分の興味を実際の活動につなげる一つの方法になります。
ボランティアを始めるなら、まずは実際に参加してみる
総合型選抜を意識しているからといって、最初から「入試でどうアピールするか」だけを考える必要はありません。
まずは自分が興味を持てる活動に参加してみること。
そして、活動した後に、
「自分は何を感じたのか」「何を考えたのか」「何が変わったのか」
を振り返ること。
その積み重ねが、将来の志望理由や自己PRを考える際の材料になります。
LVJでは、外国人観光客への道案内を通して、実際に英語を使いながら国際交流を体験できます。
高校時代に、学校の外で新しい経験をしてみたい。
そう考えている方は、ぜひ一度、当団体(国際交流ボランティアプロジェクト)のボランティアに参加してみてください。
英語初心者・高校生大歓迎でボランティアを実施してIます!